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Essays on the History of Scientific Thought in Modern Japan

Essays on the History of Scientific Thought in Modern Japan

Edited by Kanamori Osamu
Translated by Christopher Carr and M. G. Sheftall

Published by JPIC | Hardcover | ISBN 978-4-916055-61-3 | 350 pages | 220mm (h) x 148mm (w) | March 2016

昭和前期の科学思想史

昭和前期の科学思想史
―(英語版は抄訳)
金森修 編
勁草書房 刊

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内容紹介

本書は、近代日本(1920年代~1960年代初頭ごろまで)の物理学史、化学史、薬理学史をカバーする。冒頭の編者による日本の<科学思想史の歴史>に導かれ、読者は「歴史を語る」、「その歴史の歴史を語る」、という二重の構図の中に知らないうちに身を置いた自分を発見し、それがそのまま<歴史的認識>なるものがもつ複雑な存在位相の一端に触れる経験となる。

著者紹介

金森修 (編者)

1954年札幌生まれ

東京大学大学院人文科学研究科博士課程単位取得退学

博士(哲学・パリ第一大学)

筑波大学講師、東京水産大学助教授などを経て、現在、東京大学大学院教育学研究科教授

専門 フランス哲学、科学思想史、生命倫理学


著書

『バシュラール』講談社、1996年

『サイエンス・ウォーズ』東京大学出版会、2000年

『科学的思考の考古学』人文書院、2004年

『〈生政治〉の哲学』ミネルヴァ書房、2010年

『ゴーレムの生命論』平凡社新書、2010年

『動物に魂はあるのか』中公新書、2012年

『科学の危機』集英社新書、2015年


編著

『科学思想史』勁草書房、2010年

『昭和前期の科学思想史』勁草書房、2011年

『合理性の考古学』東京大学出版会、2012年

『エピステモロジー』慶應義塾大学出版会、2013年