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NEWHuman Resource Development in Twentieth-Century Japan

Human Resource Development in Twentieth-Century Japan

Inoki Takenori
Translated by Tony Gonzalez

Published by JPIC | Hardcover | ISBN 978-4-916055-78-1| 264 pages | 220mm (h) x 148mm (w) | March 2017

増補 学校と工場

増補 学校と工場
―ニ十世紀日本の人的資源
猪木武徳 著
筑摩書房 刊

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内容紹介

天然資源が豊かではない日本にとって、人材の重要性は強調してもし過ぎることはない。経済的豊かさを規定するのは「人」であり、「人」しかない。では近代日本の経済発展を人材形成の歴史として読みなおしたとき、どのような特徴が浮かびあがるのか。本書では、経済成長をもたらした人的資源(human resources)の形成と配分を、学校、会社、軍隊などの教育・訓練の姿を中心に検証する。「持たざる国」日本では、知識と技能はどのように修得され、産業活動の現場に動員されたのか―。江戸期から現代への変遷をたどり、歴史と理論の両面から日本のシステムの核心に迫る。

著者紹介

猪木武徳

1945年滋賀県生まれ。京都大学経済学部卒業。米国マサチューセッツ工科大学大学院修了(Ph.D.)。大阪大学経済学部長を経て、国際日本文化研究センター所長。2016年3月まで青山学院大学大学院特任教授。主な著書に、『経済思想』(岩波書店)、『人材形成の国際比較』(小池和男との共編著、東洋経済新報社)、文芸にあらわれた日本の近代』(有斐閣)、『戦後世界経済史』『経済学に何ができるか』(中公新書)などがある。