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NEWMyth and Deity in Japan

Myth and Deity in Japan

The Interplay of Kami and Buddhas

Kamata Tōji
Translated by Gaynor Sekimori

Hardcover| ISBN 978-4-916055-84-2 | 230 pages | 226mm (h) x 152mm (w) | March 2017

神と仏の出逢う国

神と仏の出逢う国
鎌田東二 著
KADOKAWA 刊

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内容紹介

神道はユーラシア大陸の東の果てで自然発生的に生まれ、形成されてきた日本人のしきたりだ。6世紀に仏教が日本に伝来すると、神と仏は寄り添い、民間信仰などを取り込み、日本独自の神仏観をかたちづくってきた。日本文化の底流を成す神仏習合の歴史を見直し、社会不安に満ちている現代で、平和に向かって何ができるのか。新しい日本的霊性を見出し、その可能性を問う。

著者紹介

鎌田東二

1951年、徳島県阿南市生まれ。國學院大學文学部哲学科卒業。同大学院文学研究科神道学専攻博士課程単位取得満期退学。現在・京都大学こころの未来研究センター教授。宗教・哲学・民俗学・日本思想史・比較文明学などを幅広く研究。文学博士。石笛・横笛・法螺貝奏者。フリーランス神主・神道ソングライター。17歳で聖地巡礼に目覚め、以来40年以上、国内外の聖地を参拝して回る。著書に、『神界のフィールドワーク』『翁童論』4部作、『宗教と霊性』『霊的人間』『聖地感覚』『神楽感覚』(細野晴臣との共著)『超訳 古事記』など多数。