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NEWContemporary Japanese Architects

Contemporary Japanese Architects

Profiles in Design

Igarashi Tarō
Translated by David Noble

Published by JPIC | Hardcover | ISBN 978-4-86658-021-0 | 304 pages | 210mm (h) x 148mm (w) | March 2018

現代日本建築家列伝

現代日本建築家列伝
―社会といかに関わってきたか
五十嵐太郎 著
河出書房新社 刊

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内容紹介

建築家の果たしてきた役割を無視して現代社会は語れない。彼らはいかに時代と格闘してきたか、社会と関わってきたか。丹下健三から、焦土の風景から出発して高度経済成長を経験した世代、70年代の不景気時にじっくりと力を蓄えた世代、バブル期にデビューした世代、阪神大震災やバブル崩壊の後に活動を始めた世代、そして21世紀に頭角をあらわした新世代まで、世界的に高く評価されている建築家たちの仕事に、戦後から3・11に至る日本社会のすがたを読む。

著者紹介

五十嵐太郎

1967年、パリ生まれ。建築史家・建築批評家。東京大学工学部建築学科卒業、同大学院修士課程修了。博士(工学)。現在、東北大学大学院工学研究科教授。ヴェネチィア・ビエンナーレ国際建築展・日本館展示コミッショナー(2008年)。あいちトリエンナーレ2013では芸術監督を務める。著書に、『新編 新宗教と巨大建築』(筑摩書房)、『戦争と建築』(晶文社)、『過剰防備都市』(中央公論新社)、『現代建築のパースペクティブ』(光文社)、『みえない震災』(編著、みすず書房)『現代建築に関する16章』(講談社)、『ヤンキー文化論序説』(編著、河出書房新社)、『建築はいかに社会と回路をつなぐのか』(彩流社)など多数。