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NEWEdo Japan Encounters the World

Edo Japan Encounters the World

Conversations Between Donald Keene and Shiba Ryotaro

Donald Keene and Shiba Ryotaro
Translated by Tony Gonzalez

Published by JPIC | Hardcover | ISBN 978-4-86658-018-0 | 140 pages | 210mm (h) x 148mm (w) | March 2018

世界のなかの日本

世界のなかの日本
―十六世紀まで遡って見る 「ドナルド・キーン著作集第九巻 所収」
ドナルド・キーン、司馬 遼太郎 著
新潮社 刊

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内容紹介

『世界のなかの日本』は、20年近く前に『日本人と日本文化』としてまとめられた、日本文学者のドナルド・キーンと歴史小説家である司馬遼太郎との対話の続きである。1989年から1990年にかけて大阪と京都で行われた対談では、日本文化について独創的な見識を持つ二人は、鎖国制度により外的影響を比較的受けずに発展した、江戸時代(1603-1868)について花を咲かせる。松尾芭蕉や近松門左衛門の文学の分析から江戸時代の生活の抑圧的側面の批評まで、この二人のやりとりは、この魅力的な江戸時代について多くの洞察をもたらす。

著者紹介

ドナルド・キーン

1922年にニューヨークで生まれる。1942年にコロンビア大学を卒業してすぐ、アメリカ海軍の日本語学校に入学。第二次世界大戦では、翻訳者及び通訳官として務める。大戦後、コロンビア大学で博士号を取得。1948-53年に、初めてケンブリッジ大学で教員として立つ。1953-55年の京都大学への留学を経、1955年にコロンビア大学の教授に就任。依頼、日本文学や文化に関する書籍を、日本語と英語で多数出版する。2008年には日本で文化勲章を受章した。

司馬遼太郎

1923年、大阪生まれ。大阪外国語大学のモンゴル語学科を卒業。1960年、新聞記者として働きながら書いた『梟の城』が直木賞を受賞、新聞社を退職し作家となる。『空海の風景』等の歴史小説により、日本芸術院恩賜賞を含め、多数の賞を受賞。1993年には文化勲章を受章。代表作として『竜馬がゆく』『この国のかたち』『坂の上の雲』ほか多数。1996年2月、死去。