テキスト執筆・スクーリング講師陣(敬称略)

専任講師
永江 朗
当講座カリキュラム改訂の監修も担当。当代きっての人気ライター。活躍ジャンルは哲学からアダルトまで幅広く、出版文化産業の事情にも明るく、まさに本のスペシャリスト。著書に『新宿で85年、本を売るということ』(メディアファクトリー)、『本を味方につける本』(河出書房新社)、『おじさんの哲学』(原書房)など。
講師・執筆者(五十音順)
浅田 次郎※
作家、日本ペンクラブ会長。1997年『鉄道員』(集英社)で第117回直木賞、2000年『壬生義士伝』(文藝春秋)で第13回柴田錬三郎賞、06年『お腹召しませ』(中央公論新社)で第1回中央公論文芸賞と第10回司馬遼太郎賞、08年『中原の虹』(講談社)で第42回吉川英治文学賞、10年『終わらざる夏』(集英社)で第64回毎日出版文化賞を受賞。
雨宮 秀樹※
編集者。1964年に文藝春秋に入社。井上靖、五木寛之、開高健氏らを担当する一方で、多くのノンフィクション作品をプロデュース。「文藝春秋」「オール讀物」「文學界」「週刊文春」などの雑誌編集に携わる。現在は日本雑誌協会倫理専門委員。
今江 祥智※
児童文学作家。数多くの作品・訳書を手がける。近著に『いつだって長さんがいて...』『子どもの本の海で泳いで』(BL出版)、『サンタクロースが二月にやってきた』(文研出版)など。
今尾 朝子※
光文社『VERY』編集長。神奈川県生まれ。フリーライターとして活躍したのち、98年に光文社に入社。『VERY』『STORY』などの編集部を経て、07年9月より現職。
今村 正樹※
偕成社代表取締役社長。1953年東京都生まれ。80年偕成社に入社。1992年より現職。
植村 八潮
専修大学文学部教授、(株)出版デジタル機構取締役。著書に『電子出版の構図-実体のない書物の行方』(印刷学会出版部)。電子出版の技術的・制度的・社会的諸側面に精通、国内におけるこの分野の第一人者である。
歌田 明弘※
編集者、ライター、大正大学表現学部特命教授。『現代思想』編集部を経て、『ユリイカ』編集長を歴任。出版・インターネット、デジタルメディア、広告の現在と未来について研究。『本の未来はどうなるか』(中公新書)、『電子書籍の時代は本当に来るのか』(ちくま新書)など。
内沼 晋太郎
ブック・コーディネイター、クリエイティブ・ディレクター。異業種の書籍売り場のプロデュース、書店・取次・出版社のコンサルティングをはじめ、あらゆるプロジェクトの企画やディレクションを行う。2012年、東京・下北沢にビールが飲めて毎日イベントを開催する本屋「B&B」を開業。読書用品ブランド「BIBLIOPHILIC」プロデューサー、これからの執筆・編集・出版に携わる人のサイ「DOTPLACE」編集長、などを務める。著書に『本の逆襲』(朝日出版社)など。
大串 夏身
昭和女子大学特任教授。図書館情報学の第一人者。日本図書館協会、日本図書館情報学会、日本学校図書館学会の各会員。「図書館の最前線」シリーズ(1~5巻)、『これからの図書館 増補版』『調べるって楽しい!インターネットに情報源を探す』(以上、青弓社)など。
岡崎 武志
ライター、書評家。近著『蔵書の苦しみ』(光文社)が好評。年3,000冊増えると言う蔵書との格闘ぶりも聞き所。『女子の古本屋』、『ご家庭にあった本』(以上、筑摩書房)、角田光代氏との共著『古本道場』(ポプラ社)など。
岡本 幸治
装丁家。アトリエ・ド・クレ主宰。造本の歴史に詳しく、古書籍保存にも深い造詣を持つ。手製本講座の講師を務めるなど、書籍修理の第一人者。
長田 弘※
詩人。詩集に『深呼吸の必要』(晶文社)、『長田弘詩集』(ハルキ文庫)、『世界は一冊の本』『詩の樹の下で』(以上、みすず書房)ほか、エッセイに『なつかしい時間』(岩波新書)。
金原 瑞人※
法政大学教授、翻訳家。訳書に『ジョン万次郎 海を渡ったサムライ魂』(集英社)、『さよならを待つふたりのために』(岩波書店)、『パーシー・ジャクソンとオリンポスの神々』(ほるぷ出版)、『豚の死なない日』(白水社)など、数多くのYA文学を手がける。
紀田 順一郎※
評論家、作家。書誌学から出版情報論まで幅広い評論活動を行う。『日本の書物』(勉誠出版)、『書林探訪-古書から読む現代』『彷書摘録-時代をつなぐ読書』(以上、松籟社)など。
北脇 朝子
マガジンハウス入社後、関西リージョナルの『Hanako WEST』配属。2005年より同誌編集長。2008年『Hanako』編集長。2014年より『anan』編集長。現在に至る。
小峰 紀雄※
小峰書店社長として、数々の子どもの本の出版に携わる。(公社)読書推進運動協議会会長、子どもの読書推進会議代表などを務める。
佐々木 宏子
鳴門教育大学名誉教授、日本学術会議連携会員、NPOブックスタート理事、博士(教育学)。『絵本の心理学』、『絵本は赤ちゃんから』(以上、新曜社)、『対談 赤ちゃんと絵本をひらくひととき』(佐々木宏子・細谷亮太/NPOブックスタート編)など。
佐藤 誠一郎※
新潮社出版部部長、編集委員。「新潮ミステリー倶楽部」の生みの親であり、歴代の担当作家は綾辻行人、宮部みゆき、高村薫、小池真理子、天童荒太など。
樽見 博
日本古書通信社編集長。1979年の入社以来、人生の半分以上を古書とともに過ごす。『古本通』『三度のメシより古本』『古本愛」(以上、平凡社)、『戦争俳句と俳人たち』(トランスビュー)。
辻 泰弘※
小学館『サライ』編集長。1963年岡山県生まれ。店舗の設計施工を行う内装会社勤務の後、89年小学館に入社。雑誌や辞典、文学全集、美術全集などの宣伝を担当。96年「サライ」編集部配属。テレパル編集部などを経て2011年より現職。
津野 海太郎
編集者、評論家。晶文社の編集長として長年活躍。『おかしな時代』(本の雑誌社)『したくないことはしない・植草甚一の青春』『花森安治伝・日本の暮らしをかえた男』(新潮社)、『ジェローム・ロビンスが死んだ』(平凡社)など。
豊﨑 由美
書評家。書評のほか、演劇・スポーツなど幅広い分野で執筆活動を行う。『ガタスタ屋の矜持』(本の雑誌社)、『百年の誤読』(ちくま文庫)、『文学賞メッタ斬り!』シリーズ(PARCO出版)など。最新刊は『まるでダメ男じゃん!「トホホ男子」で読む、百年ちょっとの名作23選』(筑摩書房)。
中西 秀彦
創業慶応元(1865)年の京都の老舗印刷会社・中西印刷専務取締役。『活字が消えた日』(晶文社)、『本は変わる!』(東京創元社)、『電子書籍は本の夢を見るか』(印刷学会出版部)など。博士(創造都市)大阪市立大学。
南陀楼 綾繁
ライター・編集者。東京の谷中・根津・千駄木で行なわれる「不忍ブックストリート」発起人。全国各地のブックイベントに関わる。 『ナンダロウアヤシゲな日々』(無明舎出版)、 『一箱古本市の歩きかた』(光文社新書)、『谷根千ちいさなお店散歩』(WAVE出版)、『小説検定』(新潮文庫)など。
平尾 隆弘※
文藝春秋社長。1946年大阪府生まれ。神戸市外国語大学英米学科卒業。70年文藝春秋に入社。出版部、週刊文春、文藝春秋編集部を経て、92年『CREA』編集長、95年『週刊文春』編集長、97年月刊『文藝春秋』編集長。2009年より現職。
藤田 康雄※
講談社『週刊現代』編集長。1968年生まれ。上智大学卒業。92年講談社に入社。週刊現代編集部、月刊現代編集を経て、2003年、『週刊現代』副編集長。07年海外研修にてロンドン大学客員研究員。08年講談社学芸局学芸図書出版部次長。12年6月より現職。
八木 壮一※
神田神保町で古書店「八木書店」を経営。神田古書店連盟の幹部を務め、「BOOK TOWNじんぼう」を中心となって立ち上げ、「本の街・神保町を元気にする会」の理事を務める。日本古書業界の第一人者。

※の方はテキスト執筆のみ、講義は担当いたしません。プロフィールは執筆当時のものになります。

  開講式記念講演 修了式記念講演
第1期 紀田順一郎(作家) 林真理子(作家)
第2期 川本三郎(作家) 松岡享子(東京子ども図書館理事長)
第3期 植田康夫(評論家) 黒田杏子(俳人)
第4期 紀田順一郎(作家) 立原えりか(作家)
第5期
(東京)
紀田順一郎(作家) 杉本苑子(作家)
第5期
(大阪)
藤本義一(作家) 田辺聖子(作家)
第6期 林望(作家) 坂井宏先(ポプラ社社長)
第7期 池内紀(ドイツ文学者) 諸井薫(作家)
第8期 三枝佐枝子(評論家) 松居直(福音館書店相談役)
第9期 佐野眞一(ノンフィクション作家) 松居直(福音館書店相談役)
第10期 高井有一(作家) 佐野眞一(ノンフィクション作家)
第11期   田辺聖子(作家)
第12期   桐島洋子(作家)
第13期   長田弘(詩人)
第14期   山本一力(作家)
第15期   児玉清(俳優)
第16期 椎名誠(作家) 児玉清(俳優)
第17期   児玉清(俳優)
第18期   児玉清(俳優)
第19期   長田弘(詩人)
第20期   角田光代(作家)
第21期   角田光代(作家)
第22期   角田光代(作家)
第23期 沼野充義(東京大学教授) 角田光代(作家)
第24期 沼野充義(東京大学教授) 角田光代(作家)
第25期 沼野充義(東京大学教授) 石田衣良(作家)

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