講師陣(敬称略・50音順)

いとうひろし(絵本作家)
1957年東京生まれ。早稲田大学教育学部卒業。「おさるのまいにち」シリーズ(講談社)で路傍の石幼少年文学賞、『ルラルさんのにわ』(ポプラ社)で絵本にっぽん賞、『だいじょうぶ だいじょうぶ』(講談社)で講談社出版文化賞絵本賞を受賞。その他の作品に『こまったときのねこおどり』(ポプラ社)、「ごきげんなすてご」シリーズ(徳間書店)など多数。新刊に『へんたこせんちょうとくらげのおうさま』(偕成社)。
大友 剛(ミュージシャン&マジシャン&翻訳家)
自由の森学園卒業後、アメリカ・ネバダ州立大学で音楽と教育を学ぶ。「マジックと音楽と絵本」の組み合わせで活動。2011年春、NHK教育「すくすく子育て」にマジシャンとして準レギュラー出演。NHK「みんなのうた」で2010年に放送された『天の川』にピアノで参加。同作品がニューヨーク映画祭で銅賞を受賞する等、海外でも高い評価を受けている。音楽付き参加型絵本の翻訳と読み聞かせで活動。代表作に絵本「ねこのピート」シリーズ。
高畠 純(絵本作家)
1948年愛知県生まれ。『だれのじてんしゃ』(フレーベル館)でボローニャ国際児童図書展グラフィック賞、『オー・スッパ』で日本絵本賞、『ふたりのナマケモノ』(ともに講談社)で講談社出版文化賞絵本賞を受賞。その他の作品に『オレ・ダレ』(講談社)、『だじゃれどうぶつえん』(絵本館)、『どうぶつしんちょうそくてい』(アリス館)、『十二支のことわざえほん』(教育画劇)、『どうするどうする あなのなか』(福音館書店)、『モジャキのくすり』(ほるぷ出版)、『ぞうさんのおとしあな』(ポプラ社)、『よいこはもうねるじかん』(BL出版)など。
とよたかずひこ(絵本作家)
宮城県生まれ。イラストレーターを経て長女の誕生をきっかけに絵本作家となる。1998年『でんしゃにのって』(アリス館)で厚生省中央児童福祉審議会児童文化財特別推薦を、2002年『どんどこももんちゃん』(童心社)で第7回日本絵本賞を受賞。その他の作品に「ワニのバルボン」シリーズ、「あかちゃんのりもの絵本」シリーズ(ともにアリス館)、「ぽかぽかおふろ」シリーズ(ひさかたチャイルド)、「おいしいともだち」シリーズ(童心社)などがある。紙芝居作品も多数。
長野ヒデ子(絵本作家)
1976年初の絵本『とうさんかあさん』(石風社)で日本の絵本賞文部大臣奨励賞。1994年には『おかあさんがおかあさんになった日』で産経児童出版文化賞を受賞し、2016年にはアーサー・ビナード訳で、国内にて英語版も出版。1996年『せとうちたいこさん デパートいきタイ』で日本絵本賞などを受賞。『まんまんぱっ!』(以上、童心社)、『外郎売』(ほるぷ出版)など声を出す絵本も好評。紙芝居文化推薦協議会会長、紙芝居文化会員で、紙芝居作品も多数。
浜田桂子(絵本作家)
桑沢デザイン研究所卒。田中一光デザイン室勤務の後、子どもの成長とともに絵本の仕事を始める。作品に『あやちゃんのうまれたひ』『てとてとてとて』『へんてこなおきゃくさん』(福音館書店)、『ぼくがあかちゃんだったとき』(教育画劇)、『あげます。』(ポプラ社)、『だれのこどももころさせない』(かもがわ出版)など。日・中・韓12名の絵本作家と平和絵本シリーズを企画し、『へいわって どんなこと?』を3ケ国共同刊行(日本:童心社)。国内外のさまざまな地域の子どもたちと絵を描いたり、絵本を読んだりする交流も多い。日本児童出版美術家連盟、日本文藝家協会、日本ペンクラブ会員。
ひろかわさえこ(絵本作家)
北海道生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。月刊絵本で企画や挿絵の仕事を経験した後、自作絵本の創作に入る。日本児童出版美術家連盟会員。主な作品に「やさいむらのなかまたち」「ちいさなくだものえほん」シリーズ(ともに偕成社)、「ぷくちゃんえほん」シリーズ、『ともだちになろうよ』『あと、いくつ?』(ともにアリス館)、『わかってるもん』(ハッピーオウル社)など。紙芝居作品に『ごろん』『かけっこどん!』(ともに童心社)などがある。
山口マオ(絵本作家)
1958年千葉県生まれ。東京造形大学絵画科卒業。イラストレーター、画家、版画家、絵本作家。絵本に、第一回アジア絵本原画ビエンナーレ入賞作『わにわにのおふろ』、他『わにわに』シリーズ全5作+わにわにのかるた(福音館書店)、『十二支のはじまり』(岩波書店)、『なりました』『かにのしょうばい』(すずき出版)、『おれはさめ』(フレーベル館)、『おおかみがやってきた』(童心社)、他多数。最近作に谷川俊太郎詩の『だいち』(岩崎書店)、こどものともより小風さち作『とのさまがえるにはるがきた』(福音館書店)がある。
JPIC読書アドバイザー
(一財)出版文化産業振興財団では、読書を通した国民の生涯学習推進のため、平成5年3月より「JPIC読書アドバイザー養成講座」をスタートさせている。講座は、通信教育とスクーリングの組み合わせで、「生涯学習と読書」「読書活動の種類と技法」「出版文化産業論」等について、レポート作成や実習・グループディスカッションを交えたカリキュラムで構成。講座修了後は、JPIC読書アドバイザーとして様々なステージで読書活動を展開している。

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