講師陣(敬称略・50音順)

いとうひろし(絵本作家)
1957年東京都生まれ。早稲田大学教育学部卒業。「おさるのまいにち」シリーズ(講談社)で路傍の石幼少年文学賞、『ルラルさんのにわ』(ポプラ社)で絵本にっぽん賞、『だいじょうぶ だいじょうぶ』(講談社)で講談社出版文化賞絵本賞を受賞。その他の作品に『くもくん』『こまったときのねこおどり』(ともにポプラ社)、「ごきげんなすてご」シリーズ(徳間書店)など多数。新刊に『さいごのひみつ』(小学館)。
鈴木のりたけ(絵本作家)
1975年静岡県生まれ。グラフィックデザイナーを経て絵本作家となる。『ぼくのトイレ』(PHP研究所)で第17回日本絵本賞読者賞、『しごとば 東京スカイツリー』(ブロンズ新社)で第62回小学館児童出版文化賞受賞。他の作品に『おしりをしりたい』(小学館)、『かわ』(幻冬舎)、『そだてば』(朝日新聞出版)などがある。「しごとば」シリーズではスケッチブックとカメラを手に様々な仕事の現場に潜入取材。独自の視点と遊び心あふれる手法で仕事を切り取った内容は、老若男女問わず好評を博している。千葉県在住。2男1女の父。
高畠 純(絵本作家)
1948年愛知県生まれ。『だれのじてんしゃ』(フレーベル館)でボローニャ国際児童図書展グラフィック賞、『オー・スッパ』で日本絵本賞、『ふたりの ナマケモノ』(ともに講談社)で講談社出版文化賞絵本賞を受賞。その他の作品に『オレ・ダレ』(講談社)、『だじゃれどうぶつえん』(絵本館)、『どうぶつしんちょうそくてい』(アリス館)、『十二支のことわざえほん』(教育画劇)、『どうする どうする あなのなか』(福音館書店)、『モジャキのくすり』(ほるぷ出版)、『ぞうさんのおとしあな』(ポプラ社)、『よいこは もう ねるじかん』(BL出版)など多数。
とよたかずひこ(絵本作家)
宮城県生まれ。イラストレーターを経て長女の誕生をきっかけに絵本作家となる。1998年『でんしゃにのって』(アリス館)で厚生省中央児童福祉審議会児童文化財特別推薦を、2002年『どんどこ ももんちゃん』(童心社)で第7回日本絵本賞を受賞。その他の作品に「ワニのバルボン」シリーズ、「あかちゃんのりものえほん」シリーズ(ともにアリス館)、「ぽかぽかおふろ」シリーズ(ひさかたチャイルド)、「おいしいともだち」シリーズ(童心社)などがある。紙芝居作品も多数。
長野ヒデ子(絵本作家)
1976年 初の絵本『とうさんかあさん』(石風社)で日本の絵本賞文部大臣奨励賞受賞。1994年には『おかあさんがおかあさんになった日』で産経児童出版文化賞を受賞。2016年にはアーサー・ビナード訳で、国内にて英語版も出版された。1996年『せとうちたいこさん デパートいきタイ』で日本絵本賞を受賞。『すっすっはっはっ こ・きゅ・う』(以上、童心社)、『外郎売』(ほるぷ出版)など声を出す絵本も好評。また人権をテーマにした『ひらがなにっき』(解放出版社)や『ぼく つかまらないもん!』(あすなろ書房)、『狐』(偕成社)など話題作も豊富。紙芝居文化推薦協議会会長、紙芝居文化会員でもあり、普及にも力を入れている。紙芝居の作品も多数。
浜田桂子(絵本作家)
桑沢デザイン研究所卒。田中一光デザイン室勤務の後、子どもの成長とともに絵本の仕事を始める。作品に『あやちゃんのうまれたひ』『わらう』(ともに福音館書店)、『ぼくがあかちゃんだったとき』(教育画劇)、『あげます。』(ポプラ社)、『あめふりあっくん』(佼成出版社)など多数。日・中・韓12名の絵本作家と平和絵本シリーズを企画し、『へいわって どんなこと?』を3ヶ国共同刊行(日本:童心社)。国内外のさまざまな地域の子どもたちと絵を描いたり、絵本を読んだりする交流も多い。
ひろかわさえこ(絵本作家)
北海道生まれ。武蔵野美術大学視覚伝達デザイン学科卒業。月間絵本で企画や挿絵の仕事を経験した後、自作絵本の創作に入る。日本児童出版美術家連盟会員。主な作品に「やさいむらのなかまたち」「ちいさなくだものえほん」シリーズ(ともに偕成社)、「ぷくちゃんえほん」シリーズ、『ともだちに なろうよ』『あと、いくつ?』(以上、アリス館)、『わかってるもん』(ハッピーオウル社)など。紙芝居作品に『ごろん』『かけっこ どん!』(ともに童心社)などがある。
山口マオ(絵本作家)
1958年千葉県生まれ。東京造形大学絵画科卒業。イラストレーター、絵本作家。絵本の代表作に「わにわに」シリーズ(福音館書店)があり、『わにわにのおふろ』は第1回アジア絵本原画ビエンナーレ入賞。他の作品に、ブラティスラヴァ国際絵本原画展出品作品である『かにの しょうばい』(鈴木出版)、『なんでもやのブラリ』(教育画劇)、『オオカミがやってきた!』(童心社)など。新刊に『よるのさかなやさん』(文溪堂)。
JPIC読書アドバイザー
(一財)出版文化産業振興財団では、読書を通した国民の生涯学習推進のため、平成5年3月より「JPIC読書アドバイザー養成講座」をスタートさせている。講座は、通信教育とスクーリングの組み合わせで、「生涯学習と読書」「読書活動の種類と技法」「出版文化産業論」等について、レポート作成や実習・グループディスカッションを交えたカリキュラムで構成。講座修了後は、JPIC読書アドバイザーとして様々なステージで読書活動を展開している。

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