ブックリボン 本はこころを結ぶ

2009年試験実施では178件・30,300冊の寄贈をいただきました。
皆様のご厚意に感謝申し上げます。

2010年の全国実施に先駆けて、
出版・印刷・製紙・製本業界各社・各団体に本の寄贈を呼びかけた結果、
1カ月で30,300冊の本が集まりました。

ボランティアが1冊1冊を丁寧に仕分けし、寄贈に耐える約2万冊を、
日本全国・世界各国の計38施設に贈りました。

当初は、「寄贈に耐えるのは全体の2~3割しかないのではないか」
「ボロボロの本ばかりだったらどうしよう」と懸念されていましたが、
予想以上に多くの本を、それらを必要とする人々に届けることができました。

本格実施に向けて大きな成果を得た当事業に、
「本を寄贈したい」「本を寄贈してほしい」と多くの声が寄せられています。

[2010/06/07更新]

必要な人へ 必要な本を
本を贈った施設から、続々と感謝の声が届いています。
その一部をご紹介します。

長束西児童館様 長束西児童館様
■子ども達の大好きな虫の本など、素敵な本を新品同様の状態で寄贈頂き、指導員一同大変よろこんでいます。  さっそく、児童館の図書室に「ブックリボンの本」のコーナーを設けました。留守家庭子ども会の専用の部屋にも少し置かせていただき、子ども達は、児童館の1階と2階のどちらにいても「ブックリボンの本」を手にとって読めるように致しました。  子ども達は大喜びで、毎日、大好きな虫の本や素敵なお話の絵本を手にとって、読書を楽しんでいます。 (児童館・長束西児童館様)
熊本市託麻南児童育成クラブ様 熊本市託麻南児童育成クラブ様
■「東京のサンタさんからのプレゼントですよ」と本の紹介をしますと、「エ~?100冊も送られてきたの?」「きれいな本だね」「ぼくが1番に読む!」「私が先よ」と奪い合いが始まりました。(中略)本を通して子どもたちの心が情操豊かになってくれる事を願っています。(児童館・熊本市託麻南児童育成クラブ様)
■子ども達の興味深い本ばかりで、大喜びです。小学生はもとより、歴史の苦手な中学生までも、あっという間に読んでしまいました。 (情緒障害児短期治療施設・若竹学園様)
■日本全国・各地の皆さんが大切に親しんだ絵本を私たちも大事に読んで、次にこの街にやってくる人たちに残していきます。  (国際児童文庫・USAたつのこ文庫様)
■厳しい収容生活を贈っている被収容者にとりましては、読書が楽しみでもあり、読書を通じてさらに心を豊かにするなどして、円滑な社会復帰への大きな助けになるものと存じます。(矯正施設・青森刑務所様)
贈呈式
■2010年5月24日、法務省にて矯正施設(16庁)への贈呈式が行われ、 千葉景子法務大臣(左)へ、肥田美代子JPIC理事長より、寄贈目録が手渡されました。

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