辞書編集部を舞台とする『舟を編む』(三浦しをん著、光文社)が2012年に本屋大賞を受賞、映画化されました。そしてTVや新聞、雑誌でも度々特集が組まれるなど、「辞書」への関心が高まっています。

 私たちはこうした背景を、「豊かな日本語の宝庫である辞書」の魅力を広く再認識いただく好機と捉え、積極的に「辞書・日本語の魅力」を発信する「辞書を読むプロジェクト」をスタートさせました。

 2013年3月には、その第一弾として東京・大阪でのトークイベントを、全国1500書店では「辞書を読む」店頭フェアを開催。夏には辞書引き学習の発案者・深谷圭助先生のワークショップや学者芸人/辞書マニアのサンキュータツオさんのトークショーを開催いたしました。

 そして2014年春にも「辞書を読む」書店店頭フェアを開催(3月20日~5月10日頃。開催期間は店舗により異なります)。第1回を大きく上回る全国約1,900書店での開催を予定しております。

 また、映画『舟を編む』は第86回アカデミー賞外国語映画部門日本代表作品に決定。3月7日(金)には第37回日本アカデミー賞にて最優秀作品賞など最多6部門を受賞。全国での凱旋公演が行われるなど、「辞書」への注目はますます高まっています。

 今後も引き続き「辞書・日本語の魅力」を発信するため、教育関係者向け指導ワークショップ・研修会、親子向け体験学習会、一般読者向けのトークショーなど、様々なイベントに取り組んでまいります。ご期待ください。

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