9/13(日)に 「この本読んで!」オンライン学びの会 SDGsを絵本で考えよう を開催します。
テーマは、いま話題の「SDGs」について。
「SDGs」とは、2015年の国連サミットで採択された世界共通の「持続可能な開発目標」。さまざまな地球規模の問題が17の領域に分けられ、2030年までに達成すべき世界の姿を表した、未来に向けた目標が設定されています。
その「SDGs」を絵本と結び付けて考える連載「子どもたちの未来とSDGs絵本」に9月発売の最新号で記事をご執筆いただいた谷口和恵さんと、今年40周年を迎える子どもの本専門店、ちいさいおうち書店(松本市)店主・越高一夫さんに、SDGsをテーマにした絵本について語り合っていただきます。
当日は、ちいさいおうち書店から無観客でのライブ配信を行います。
皆さまのご参加をお待ちしております。
<開催概要>
「この本読んで!」オンライン学びの会 SDGsを絵本で考えよう
【日時】9月13日(日)10:30~12:00(10:00より視聴スタート)
【場所】ちいさいおうち書店から無観客ライブ配信(Zoom)します
※全国どこからでも視聴できます
【参加費】
①1,100円〔視聴のみ〕
②2,400円〔視聴+「この本読んで!」76(20年秋・9月3日発売)号・1,100円+送料〕
※通信状況が悪く途中退席された場合も、返金は致しかねますので予めご了承ください
<ゲストプロフィール>
越高一夫(こしたか・かずお)
児童書専門店「ちいさいおうち書店」(長野県松本市)店主。JPIC読書アドバイザーでもあり、読みきかせの楽しさを伝える講習会の講師として全国を飛び回っている。長野県内の中・高校生へのブックトークも定期的に行っている。
谷口和恵(たにぐち・かずえ)
JPIC読書アドバイザー。絵本専門士委員会認定 絵本専門士。語り手。「本と子どもの発達を考える会」会長。病児・障碍児を対象にしたおはなし会や、講習会の講師、SDGs認定エデュケーターなど、多方面で活躍中。
<申し込み>
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