永江朗さんによる出版に関する連続講座を10月から月1回開催いたします。
今回、連続講座の先行イベントとして「コロナ禍における出版界」をテーマとした講演を行います。
<開催概要>
【日時】2020年9月19日(土) 14:00~15:30(開場:13:30~)
【場所】Zoomを利用してのオンラインイベントとなります(開催2日前までに参加方法をご連絡いたします)
※9月17日(木)までに参加方法のご案内が届かない場合は、お手数をおかけしますが事務局までご連絡をお願いいたします
【参加費】2,200円
※お申込み後のキャンセルは9月17日12:00まで承ります。それ以降のキャンセルはできませんのでご了承ください
※コンビニ・ATM払いでチケットを購入した場合
~8月17日
・チケット購入時に手数料は別途かかりません
・支払い後にキャンセルされる場合、手数料として1件につき500円かかります
8月18日~
・チケット購入時に手数料として220円別途かかります
・支払い後にキャンセルされる場合、手数料として1件につき340円かかります
※通信状況が悪く途中退席された場合も、返金は致しかねますので予めご了承ください
<当日スケジュール>
13:30~ 開場
14:00~ 開始の挨拶と説明(約5分)
14:05~ 永江さんのトーク(約60分)、質疑応答
<講師プロフィール>
永江朗(ながえ・あきら)/フリーライター
北海道生れ。書籍輸入販売会社勤務を経てフリーの編集者、ライターに。
2008年~13年、早稲田大学文学学術員教授(任期付)。国立国会図書館納本制度審議会委員。
著書に『本を読むということ』(河出書房新社)、『「本が売れない」というけれど』(ポプラ社)『私は本屋が好きでした』(太郎次郎社エディタス)など多数。
<申し込み>
(外部サイトが開きます)
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