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2021年4月22日更新
子どもたちに伝える読書の楽しみを「おさるのジョ-ジ」シリーズや『としょかんライオン』など、多数の翻訳で有名な福本友美子さんに、お話いただきます。作品をとおして翻訳絵本の魅力や作家たちとのエピソードなどを予定しています。 また、図書館司書の豊富なご経験から図書館での翻訳絵本の取り入れ方や手渡し方などもアドバイスいただきます。
<開催概要>
【日時】5月22日(土)10:30~11:40(終了予定)
【場所】Zoomを使用してのオンラインイベント
※全国どこからでも視聴できます。
※見逃し配信あり(お申し込み者には、開催日1週間以内に視聴URLをご案内いたします)
【参加費】
①1,100円【視聴のみ】
②2,780円【視聴+福本友美子さんサイン本『びんにいれたおほしさま』1,430円+送料250円】
※サイン本の発送はイベント開催日後となります。
※通信状況が悪く途中退席された場合も、返金は致しかねます。
※お申し込み後のキャンセルは承れませんので、予めご了承ください。
<申し込み>
※別サイトが開きます
視聴のみチケット 1,100 円 | |
視聴+福本友美子さんサイン本『びんにいれたおほしさま』 セットチケット 2,780 円 |
<講師プロフィール>
福本友美子(ふくもと・ゆみこ)
公共図書館勤務の後、児童書の研究、翻訳をする。訳書は『としょかんライオン』(岩崎書店)、『ないしょのおともだち』(ほるぷ出版)、「おさるのジョージ」シリーズ(岩波書店)など多数。創作絵本に『図書館のふしぎな時間』(たしろちさと絵 玉川大学出版部)がある。また全国の図書館などで子どもの本に関する講演を行い、読書の普及につとめている。