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【終了しました】11月12日(金) 駒井稔さん×辻山良雄さん「私が本からもらったもの」【無料・オンライン】

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2021年10月14日更新

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『私が本からもらったもの』(駒井稔編著、書肆侃侃房)刊行記念イベント第2弾!
昨年、ワテラスブックフェスで配信した連続対談企画「私が本からもらったもの」(配信:voicy)が書籍化、10月8日に発売されました。
刊行を記念して、東京荻窪の本屋「Title」から店主の辻山良雄さんと編著者の駒井稔さんの対談をライブ配信にてお届けします。
本の作り手・売り手、そして書き手として長く本と付き合ってこられた二人が語る「本からもらったもの」を是非お楽しみください。

<開催概要>
【日 時】11月12日(金)19:30~21:00
【配 信】YouTube Liveを利用してのオンラインイベントです。
※全国どこからでも視聴できます。
【参加費】無料

<申し込み>

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※商品の選び間違いにはご注意ください。

<講師プロフィール>
駒井稔(こまい・みのる)
ひとり出版社「合同会社駒井組」代表。1956年横浜生まれ。慶應義塾大学文学部卒。1979年光文社入社。広告部勤務 を経て、1981年「週刊宝石」創刊に参加。ニュースから連載物まで、さまざまなジャンルの記事を担当する。1997年に翻訳編集部に異動。2004年に編集長。2年の準備期間を経て2006年9月に古典新訳文庫を創刊。10年にわたり編集長を務めた。 著書に『いま、息をしている言葉で。──「光文社古典新訳文庫」誕生秘話』(而立書房)、編著に『文学こそ最高の教養である』(光文社新書)がある。

辻山良雄(つじやま・よしお)
Title店主。神戸生まれ。書店勤務ののち独立し、2016年1月荻窪に本屋とカフェとギャラリーの店 「Title」を開く。書評やブックセレクションの仕事も行う。著作に『本屋、はじめました』(苦楽堂・ちくま文庫)、『365日のほん』(河出書房新社)、『小さな声、光る棚 新刊書店Titleの日常』(幻冬舎)、画家のnakabanとの共著に『ことばの生まれる景色』(ナナロク社)がある。

<お問い合わせ>

「JPIC ONLINE」係 
メールアドレス:online☆jpic.or.jp(☆を@に変換してお送りください)

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